「冨樫義博展 -PUZZLE-」音声ガイドはバカリズム&浪川大輔、コラボカフェの詳細も発表

「戸愚呂兄弟の『ふたりでひとつ』デザート」 (c)冨樫義博 1990-94年 ※10月28日から11月30日までの前期限定。

冨樫義博の展覧会「冨樫義博展 -PUZZLE-」の音声ガイドを、浪川大輔とバカリズムが担当。そのほかコラボカフェと公式図録の詳細も明らかとなった。

10月28日より東京・森アーツセンターギャラリーにて開催される「冨樫義博展 -PUZZLE-」。音声ガイドでは冨樫の大ファンでもあるバカリズムがナビゲーターを、アニメ「レベルE」「HUNTER×HUNTER」にも出演する浪川が解説ナレーターを務める。音声ガイドには作品にまつわるクイズも収録予定。なお音声ガイドは有料貸し出し制となる。バカリズムと浪川からはコメントも到着した。

またコラボカフェ「Pieces Cafe」が展覧会場に隣接する「THE SUN & THE MOON (Cafe)」にて開催決定。カフェでは「幽☆遊☆白書」「レベルE」「HUNTER×HUNTER」の3作品からフード・ドリンク合わせて全10品が提供され、「ゴン・キルア・ヒソカの狩る者と狩られる者ナポリタン」「『この局、何か賭けるか』メルエムの軍儀サンドイッチ」「『プ』パフェ~マロンとほうじ茶仕立て~」などが用意された。また期間中にコラボメニューを注文した人にはオリジナルコースターをプレゼント。メニュー1品につき全3種の中から1枚がランダムで贈られる。

公式図録には会場で展示される原画や描き下ろしイラストを176ページにわたり収録。カバーは3作品15キャラクターの描き下ろしキービジュアルイラストがデザインされた。

バカリズム(ナビゲーター)コメント

冨樫義博展の音声ガイドナビゲーターのオファーをいただき、元々ファンだったのでとても嬉しかったのですが、先生の作品ファンは熱量があって、「漫画偏差値」が高いイメージがあるので、ちょっと緊張します。
冨樫先生の作品は漫画の中に綿密なルールがある。ルール作りの天才。先生がゲーム作ったら絶対に面白いんじゃないかって思います。いたるところに物語を盛り上げるルールが設定されていて、一筋縄ではいかないところ、それが作品の一番の魅力ですね。
会場ではたくさんの原画が見られるということで、なかなかチャンスがない貴重な機会だと思います。細かく描き込まれた原画の数々を、ゆっくり、じっくり楽しんでください。

浪川大輔(解説ナレーター)コメント

解説ナレーターという立場から、皆さんのお邪魔をせずに楽しんでいただけるよう、心がけました。子供のころに読んでいた『幽☆遊☆白書』、アニメ出演経験のある『レベルE』と『HUNTER×HUNTER』、どの作品も仲間同士の関係値の描き方が印象的です。みんな仲がいいけれど時に心に迫る喧嘩もして、仲間の存在を際立たせたりする。絆がいい意味で浮き沈みするのが魅力です。
会場では原画を通じて普段はミステリアスな冨樫先生の想いまで触れられると思いますので、作品の深みを是非お楽しみください。

冨樫義博展 -PUZZLE-」

期間:2022年10月28日(金)~2023年1月9日(月・祝) ※会期中無休。 ※全日日時指定制。
時間:10:00~20:00 ※最終入場は19:30。
会場:東京都 森アーツセンターギャラリー